[第7回] STOP!ザ・老化!!
 
 
世の中はアンチエイジング(若返り)大ブーム。
そのせいか実年齢よりも若い外見の女性が増えてきたけど、はたして体内の老化までストップできているのか?今回は婦人系機能の老化について「荘田レディースクリニック」のDr.荘田に聞いてみた。

[S]現在30歳のライターSが最初に婦人系機能の衰えを感じたのは、20代後半にさしかかった時。生理不順で生理が1ヶ月飛んだり、生理の量が減ってあっけなく終わったりした時には、「私このままアガっちゃうの?!」と不安になったなあ。 やっぱりお肌と同じで婦人系機能にも老化ってあるんですよね?

[荘]「器質的な面で言えば、膣壁、膀胱、子宮などは徐々に萎縮していきますので、女性器に痒みが出たり、性交時の出血や不快感などの症状が現れやすくなります。」

[S]やはりお肌と一緒でパーンとハリのある状態から、少しずつ萎んで小さくなっていくイメージなんだ。
体の中の老化にもしっかり目を向けなきゃ。


[荘]「それと年齢を重ねるごとに婦人科疾患のリスクも増えてきますよ。婦人科疾患の多くは女性ホルモンの一種であるエストロゲンに関係していると言われますが、最近は初潮の時期が早まっていることから、以前は35歳以降に多いと言われていた子宮筋腫も発症が早まって、20代から見られることもあります。また子宮頸ガンも増えてきているので、定期的な婦人科検診は必ず受けていただきたいですね。」

[S]やっぱり年を取って一番不安になるのは病気のこと。婦人科疾患の多くは年に1度の検診でも早期発見ができるみたいだから、毎年の恒例行事にしていつまでも若々しく健康な体でいたい!!

 
 
 
 
 
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