[第3回] 人に言えない
 
「性病になっちゃった。」なんて女友達にもカミングアウトできない!
今回は、人に相談しづらい分、情報が少ない性病こと性感染症について、
「荘田レディースクリニック」の院長Dr.荘田に聞いてみた!
 

[S]ライターSは一度、「もしや性病?!」と不安になった経験アリ。実際は違ったけど、あの時は友達にも言えないし、産婦人科に行く時も気まずかったなあ〜。こんな患者さんって多いんですか?

[荘]「性感染症の患者さんは多いですよ。最近は特にクラミジアの方が多い。クラミジアの場合は自覚症状があまりない場合もあるので、別の婦人科検診で見つかったという方もいます。大体の患者さんは、痒みがある、おりものが増えたなどの自覚症状があったり、パートナーが性感染症にかかったから、と来院されますけどね。」

[S]やっぱり悩んでる人って多いんだ。ところで性感染症ってSEX以外でうつることもあるの?

[荘]「大体はSEXを介して感染します。しかし正確に言うと性感染症ではないけどカンジダ膣炎などは、風邪などで免疫力が弱っていたりすると発病することもあります。」

[S]ちなみに極稀だけど、不衛生な浴室などでうつる場合もあるとか。彼氏がいないからって安心できない?!では性感染症になったらどんな治療をするの?


[荘]「大体の病気が抗生物質などの投薬治療で1〜2週間ほどで治ります。放っておくと治りにくく、再発しやすかったり、妊娠・出産にも悪影響を及ぼすので、早めに来院してくださいね。」

もちろん治療はパートナーと一緒にするべし。コンドームをつけても性感染症の発症箇所によっては、感染を防げないとのことだ。名前のインパクト以上に症状も耐え難く、後に影響する性感染症。早めに&真面目に治療しておいた方がよさそう〜。

 
 
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