[第1回] 私の生理って変!?
 
三十路を迎え、婦人病について本気で心配になってきたライターS。
婦人病って実際どうなの?という疑問を解消すべく、荘田先生に飛び込み取材を開始!
 

[S]毎月の生理で「ん?!」とか「えーっ!」って思うことない?
実は私も20代半ばまで順調だった生理がいきなり1ヶ月飛んだり、量が驚くほど減ったりして不安タラタラ〜。
でも一体どのレベルから産婦人科に相談すべきなのか分からないよね。 実際のとこどうなの?荘田先生。


[荘]生理の周期が乱れる、量が変化した、生理痛がひどいなど、少しでも気になる事があれば、何でも相談しに来てください。婦人科か内科か分からない症状でもいいし、最近体の調子が悪いから、という理由でもいいですよ。
今は若い世代でも婦人病を抱える女性が多いから、心配性なくらいでイイんです。
当院でも、たまたま別の症状で来院された方に、5〜6センチの卵巣腫瘍が見つかったというケースもしばしばありますから。


[S]うわあ〜コワイ!!確かに私が25歳の頃にはすでに2人の同級生が子宮内膜症を患っていたくらいだから、
20代でも安心できない!

[荘]必要以上に怖がることはないんですよ。婦人病は早めに発見して治療すれば治るものが多いですから。
一番安心なのは、年に1度の定期検診を習慣にすることですね。



どうやら「生理の色がいつもより濃いんですッ!」とか、友だちに話すような内容で相談しても大丈夫そう。ちなみに子宮内膜症や子宮筋腫は生理の量が多くなったり、生理痛がひどくなったりすることがあるらしく、私のような生理不順や生理の量が少ないのはホルモンバランスの崩れに原因があることが多いみたい。いずれも放って置くと症状がひどくなって、不妊の原因になることもあるらしいから、気になる人は即、相談してみよう!

 
 
 
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